浮気調査ブログ!自分で浮気の証拠を掴む方法
自分で浮気の証拠を掴む方法、探偵で浮気の証拠を掴む方法を解説している浮気調査ブログです。
浮気の証拠を掴むには、探偵に浮気調査を依頼するのが確実ですが、費用をおさえるためにも自分で調べられる範囲は調査するのがおすすめです。
自分で浮気の証拠を掴む方法5選
自分で浮気の証拠を掴むために大切なのは、まずは泳がせることです。
まったく知らないふりで、いつものように接することです。
これができるかできないかによって、結果に大きな影響がでます。
安易な行動は禁物です。
浮気の証拠を掴む前に自白を迫ったり追及すると、逆に相手を警戒させることになるからです。
決定的な証拠を掴むまでは、不用意な追及をしてはいけません。
浮気の証拠は、コツコツと積み上げることで発見できますので、自分で簡単にできる方法からご紹介します。
自分で浮気の証拠を掴む方法その1.スマホを浮気調査
まず自宅でできることから、水面下で作業します。
スマホのチェックです。
相手が寝ているときが最大のチャンスです。
スマホから浮気の証拠を掴むには、相手のスマホの使い方を熟知しておく必要があります。
スマホを調査した後は、元通りにも戻さなければバレてしますからです。
怪しいものがあれば、てっとりばやく自分のスマホで撮影して写真に残しておきましょう。
参考:浮気の証拠はスマホから集めろ!ロック解除とスマホ浮気調査アプリ
自分で浮気の証拠を掴む方法その2.車を浮気調査
車から浮気の証拠を発見できることは少なくありません。
相手が飲み会のときがチャンスです。
特に男性は車の中は安心できる自分だけの空間という認識がありますから、無防備に浮気の証拠を残すことがあるため発見しやすいのです。
自分に覚えがないのに、二人分のレシートや食べ物のゴミあれば、かなり怪しいということになります。
これも写真に収めておきましょう。
自分で浮気の証拠を掴む方法その3.財布を浮気調査
浮気をしている時は、証拠を残さないように慎重になります。
ところが、レシートなどは無意識にポケットや財布の中に入れて、そのままにしていることがよくあるのです。
普段行かないような店で装飾品を購入したレシートや、職場近くではない飲食店でのレシートがあれば、決定的な浮気の証拠を掴む手掛かりになります。
例えば、探偵に浮気調査を依頼しようと思っているなら、こういったレシート類は非常に役立つのです。
自分で浮気の証拠を掴む方法その4.GPSで浮気調査
絶対的な浮気の証拠の発見と言えば、ずばり現場を押さえることです。
ラブホテルだったり、不倫相手の家に出入りする写真・動画であれば、調停や裁判で認められる決定的な証拠にもなります。
探偵仕様のGPSをパートナーの車に仕込んでリアルタイムで位置情報を監視すれば、簡単に現場を押さえることができます。
参考:GPSロガーの浮気の証拠能力は?旦那の車にGPS浮気調査!
自分で浮気の証拠を掴む方法その5.LINEを浮気調査
皆が使うようになったLINEアプリですが、LINEはスマホ以外にパソコンでもチェックすることができます。
LINEはパソコンからもアクセスできるのですね。
相手のパスワードさえ分かっていれば、パソコンからアクセスして浮気の証拠を掴むことが可能です。
パソコンからアクセスすると、スマホに通知されますが、あらかじめ通知されないように設定することで、浮気相手との内容をチェックして、証拠として証拠を発見できます。
自分で浮気の証拠を掴む方法まとめ
浮気の証拠を掴めたら、小さなものでもノートに細かく書き記していきます。
「いつ」「どういった理由で」「外出した」「自宅に帰ってきた」ということをメモすることで、矛盾点を浮き彫りにできます。
メモそのものも大切な浮気の証拠になります。
メモは相手に見つからないように隠しておきましょう。
探偵で浮気の証拠を掴む方法
自分で浮気の証拠を掴むのが難しいなら、探偵に浮気調査を依頼する方法もあります。
探偵はプロですから、言い逃れできない浮気の証拠を探してくれます。
浮気の証拠写真やビデオを取る場合、昼間であれば自分で撮影できる可能性もありますが、夜間の撮影では、専用のカメラが必要になります。
費用が負担できるなら、探偵に浮気調査を依頼することをおすすめします。
探偵に依頼して浮気の証拠を掴む方法の目的
浮気の証拠として一番確実なのは、ラブホテルに出入りした時の写真やビデオです。
メールやスマホの通話記録だけでは、言い逃れして相手が浮気を認めない場合、裁判や調停で証拠として認めらるのは難しいでしょう。
できれば2人でいる瞬間、それも日数をまたいで、複数枚の写真を撮影する方法が確実です。
言った言わないなどの押し問答になると埒が明かないので、言い逃れできないように音声録音をしておくことも重要です。
探偵に浮気調査を依頼する目的は、相手が言い逃れが出来ない決定的な浮気の証拠を掴むためです。
疑わしい状態ではなく、証拠に確実性を持たせることが大切です。
慰謝料も含めて自分が損をしないためには、言い逃れできない確実な証拠を準備をしておくこと、自分が被害を受けたことを証明する証拠が大切です。
探偵の浮気調査で確実な証拠を掴みましょう。
探偵に依頼して浮気の証拠を掴む方法のメリット
浮気の証拠を掴む場合、まず考えなければならないのは使用目的です。
- 離婚するため
- 浮気相手と別れさせるため
- ただ知りたいため
など理由は様々ですが、そのあと相手と別れるのか、関係を継続させるのかによって、浮気の証拠の掴み方も変わってきます。
基本的には、尾行して浮気相手との写真に撮る必要がありますが、気付かれずに自分で写真を撮ることは難しいと思います。
相手に気付かれず、決定的な浮気の証拠写真を撮れるという点が、探偵に浮気調査を依頼する最大のメリットですね。
探偵に依頼して浮気の証拠を掴む方法のデメリット
探偵に浮気調査を依頼すると費用がかかる点がデメリットです。
しかも安くありません。
探偵の浮気調査費用をなるべく安くするためには、自分で浮気の証拠をなるべく多く掴んで、パートナーの行動を絞り込むことです。
浮気相手と会う日が特定できていれば、探偵には1日だけ備考して浮気相手との写真と撮ってもらうだけ、といった利用方法も可能です。
浮気相手との名前、住所、電話番号なども分かっていれば、相手の素性調査も短時間で済み、それだけ費用も安くすみませn。
素人であっても、自分が配偶者の立場であれば、浮気の証拠を掴む方法はたくさんあります。
自分でできるだけの浮気調査を行って、探偵に依頼する人は少なくありません。
自分で浮気の証拠を掴んだ浮気調査エピソード
結婚して4年目、旦那の浮気の証拠を掴みました。
以前から夫婦関係はうまくいっておらず、私も仕事をしていたので、自分に有利に離婚できるように浮気調査を始めました。
とは言え、小さな子供が二人いて、仕事をしているので、旦那を尾行したり、待ち伏せしたりすることはできません。
思い付いたのが探偵に依頼して浮気の証拠を掴む方法ですが、結局は依頼することはできませんでした。
料金も高かったですから。
そこで、なんとか自分でできる範囲で、浮気の証拠を掴むために行動をはじめました。
まず、旦那の行動を探るために、セキュリティを入れると言って、GPSアプリをスマホに仕掛けました。
ほぼ確実に、行動を記録できました。
次に、ラインでの相手とのやり取りをスクリーンショットで保存、もしもの場合に備えて、私の姉に送り保存してもらいました。
次に、ネットでライターほどの大きさのボイスレコーダーを二つ購入して、旦那の鞄のいつも開けないうちポケットの底に入れて、二人の会話を録音しました。
浮気相手の名前が分かったので、Facebookで検索をかけると、相手の子供の名前や学校までも発見できました。
私の旦那の場合は、スマホにロックをかけていなかったことと、あまりにも分かりやすい行動で、すぐに浮気の証拠を掴めました。
離婚を決意した方には、自分でできる浮気の証拠を掴む方法としておすすめです。
決心を固めていても、自分で行動するの、精神的にすごく負担が大きかったです。
精神的ショックに弱い方は、浮気の証拠を掴む前にパートナーにバレてしまう可能性もあるので、探偵に依頼した方が良いと思います。
ぜひ、参考にしてみてください。