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浮気発見ブログ!浮気の証拠発見と浮気調査エピソード!

浮気発見ブログ!浮気の証拠発見と浮気調査エピソード!

 

浮気の証拠として一番確実なのは、ラブホテルに出入りした時の写真やビデオです。
調停や裁判でも認められる物証を発見するなら、携帯電話のメールや通話記録だけでは、言い逃れして浮気を認めなければ、強く押し通すことが難しいです。

 

できれば2人でいる瞬間、それも日数をまたいで、複数枚の写真を撮影する方法が確実です。

 

言った言わないなどの押し問答になると埒が明かないので、言い逃れできないように音声録音をしておくことも重要です。

 

浮気の証拠を発見する目的は、相手が言い逃れが出来ない状態にさせるためです。
つまり、疑わしい状態ではなく確実性を持たせることが大切です。

 

慰謝料も含めて自分が損をしないためには、言い逃れできない確実な準備をしておくことと、自分が被害を受けたことを証明する準備が大切です。

 

浮気の証拠を発見する方法その1.自分で証拠を探す

iPhoneなどのスマートフォンや、携帯電話はプライベート情報がたくさん詰まっていますので、浮気の証拠を発見する方法として非常に重要です。
自分で探す場合は、こういったところから少しずつ探すことが大切です。

 

参考:スマホから浮気の証拠!ロック解除とスマホの浮気調査アプリ!

 

浮気の証拠を発見する方法その2.探偵に依頼して証拠を探す

写真やビデオを取る場合、昼間であれば自分で撮影できる可能性もありますが、夜間の撮影では、専用のカメラが必要になります。
費用が負担できるなら、探偵に依頼するのがベストです。
探偵はプロですから、言い逃れできない証拠を探してくれます。

 

参考:浮気の証拠集めにおすすめの探偵はどこ?

 

自分で浮気の証拠を発見する方法5選!

自分で浮気の証拠を発見する方法5選!

 

パートナーが浮気しているかもしれない、と感じ取ったとき、真実を知りたいのか、知ってしまったらどうするかをまず考えましょう。

 

結果がどうあれ、一緒にいたいと願うなら知らずにいたほうが良いこともあります。
相手の出方によっては離婚も考えるつもりなら、浮気の証拠の発見は重要です。。

 

浮気の証拠を発見するために大切なのは、まずは泳がせることです。
まったく知らないふりで、いつものように接することです。
これができるかできないかによって、結果に大きな影響がでます。

 

安易な行動は禁物です。
浮気の証拠を発見する前に自白を迫ったり追及すると、逆に相手を警戒させることになるからです。

 

物証を完全に揃えるまでは、不用意な追及をしてはいけません。
浮気の証拠は、コツコツと積み上げることで発見できますので、自分で簡単にできる方法からご紹介します。

 

自分で浮気の証拠を発見する方法その1.携帯電話から探す

まず自宅でできることから、水面下で作業します。
携帯電話のチェックです。
相手が寝ているときが最大のチャンスです。

 

携帯電話から浮気の証拠を発見するには、相手の携帯電話の使い方を熟知しておく必要があります。

 

携帯を探した後は、元通りにも戻さなければバレてしますからです。
怪しいものがあれば、てっとりばやく自分の携帯電話で撮影して写真に残しておきましょう。

 

自分で浮気の証拠を発見する方法その2.車から探す

車から浮気の証拠を発見できることは少なくありません。
相手が飲み会のときがチャンスです。

 

特に男性は車の中は安心できる自分だけの空間という認識がありますから、無防備に浮気の証拠を残すことがあるため発見しやすいのです。

 

自分に覚えがないのに、二人分のレシートや食べ物のゴミあれば、かなり怪しいということになります。
これも写真に収めておきましょう。

 

参考:浮気の証拠は車にある!GPSの車内の隠し場所と車のシート確認!

 

自分で浮気の証拠を発見する方法その3.財布から探す

浮気をしている時は、証拠を残さないように慎重になります。
ところが、レシートなどは無意識にポケットや財布の中に入れて、そのままにしていることがよくあるのです。

 

普段行かないような店で装飾品を購入したレシートや、職場近くではない飲食店でのレシートがあれば、決定的な浮気の証拠を発見する手掛かりになります。
例えば、探偵に浮気調査を依頼しようと思っているなら、こういったレシート類は非常に役立つのです。

 

自分で浮気の証拠を発見する方法その4.GPSで探す

絶対的な浮気の証拠の発見と言えば、ずばり現場を押さえることです。
ラブホテルだったり、不倫相手の家に出入りする写真・動画であれば、調停や裁判で認められる決定的な証拠にもなります。

 

探偵仕様のGPSをパートナーの車に仕込んでリアルタイムで位置情報を監視すれば、簡単に現場を押さえることができます。

 

参考:GPSで浮気の証拠!おすすめ小型GPSで車を浮気調査する方法!

 

自分で浮気の証拠を発見する方法その5.LINEから探す

皆が使うようになったLINEアプリですが、LINEはスマホ以外にパソコンでもチェックすることができます。
LINEはパソコンからもアクセスできるのですね。

 

相手のパスワードさえ分かっていれば、パソコンからアクセスして浮気の証拠を発見することが可能です。
パソコンからアクセスすると、スマホに通知されますが、あらかじめ通知されないように設定することで、浮気相手との内容をチェックして、証拠として証拠を発見できます。

 

参考:浮気の証拠をLINE(ライン)トーク履歴で掴む方法!

 

発見した浮気の証拠を検証するためにメモ

発見した浮気の証拠を検証するためにメモ

 

浮気の証拠を発見したら、小さなものでもノートに細かく書き記していきます。
「いつ」「どういった理由で」「外出した」「自宅に帰ってきた」ということをメモすることで、矛盾点を浮き彫りにできます。

 

メモそのものも大切な浮気の証拠になります。
メモは相手に見つからないように隠しておきましょう。

 

浮気の証拠を発見して離婚するなら探偵に依頼

浮気の証拠を発見して離婚するなら探偵に依頼

 

浮気の証拠を発見する場合、まず考えなければならないのは使用目的です。

 

  • 離婚するため
  • 浮気相手と別れさせるため
  • ただ知りたいため

 

など理由は様々ですが、そのあと相手と別れるのか、関係を継続させるのかによって、必要となる浮気の証拠も変わってきます。

 

裁判になったとき決定的な浮気の証拠を発見できたとしても、相手と関係を維持したいのであれば、それは無駄になる可能性もあります。
パートナーにばれないように、よく考えて慎重に実行しましょう。

 

基本的には、尾行、本人を写真に収める、ということはプロの探偵に依頼するのが無難です。
相手に気づかれると、浮気の証拠を発見すること自体が困難になってしまいます。

 

素人であっても、自分が配偶者の立場であれば、浮気の証拠を発見する方法はたくさんあります。

 

パートナーが入浴中、その日に身に着けた衣類のポケットや、会社に持って行っているカバンの中身をチェックします。
調べたら、ばれないように必ず元通りに戻します。

 

クレジットカードの明細や通帳を、給料明細をチェックします。
浮気には、必ずお金がかかります。
よく分からない支出や借金がないか、普段見ない項目までしっかり確認します。

 

会社からお金を借りている場合もあります。
おかしいと思ったものは必ず写真を撮っておき、それがいつどこで見つけたものか分かるようにしておきましょう。

 

浮気の証拠を発見したエピソード

浮気の証拠を発見したエピソード

 

結婚して4年目、旦那の浮気の証拠を発見しました。
以前から夫婦関係はうまくいっておらず、私も仕事をしていたので、自分に有利に離婚できるように浮気調査を始めました。

 

とは言え、小さな子供が二人いて、仕事をしているので、旦那を尾行したり、待ち伏せしたりすることはできません。

 

思い付いたのが探偵に依頼して浮気の証拠を発見する方法です。
ネットで調べたのですが、どこが良いのか結局決めることはできませんでした。
料金も高かったですね。

 

そこで、なんとか自分でできる範囲で、浮気の証拠を発見するために行動をはじめました。

 

まず、旦那の行動を探るために、セキュリティを入れると言って、GPSアプリをスマホに仕掛けました。
ほぼ確実に、行動を記録できました。

 

次に、ラインでの相手とのやり取りをスクリーンショットで保存、もしもの場合に備えて、私の姉に送り保存してもらいました。

 

次に、ネットでライターほどの大きさのボイスレコーダーを二つ購入して、旦那の鞄のいつも開けないうちポケットの底に入れて、二人の会話を録音しました。

 

浮気相手の名前が分かったので、Facebookで検索をかけると、相手の子供の名前や学校までも発見できました。

 

参考:ボイスレコーダーによる不倫証拠の録音と浮気の証拠能力

 

私の旦那の場合は、スマホにロックをかけていなかったことと、あまりにも分かりやすい行動で、すぐに浮気の証拠を発見できました。
離婚を決意した方には、自分でできる浮気の証拠を発見する方法としておすすめです。

 

決心を固めていても、それでも自分で行動するのは、精神的にすごく負担が大きかったです。
精神的ショックに弱い方は、浮気の証拠を発見する前にパートナーにバレてしまう可能性もあるので、探偵に依頼した方が良いと思います。

 

ぜひ、参考にしてみてください。